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日本人の感性② (2009.01.12)

本日、本室の更新はお休みです。

今日も映画の話
前回の続きで邦画のホラー「叫」

男性刑事が赤服の女の殺人事件を担当する。
被害者は、埋立地で海水を使って溺死させられていた。
なぜか現場からは、刑事が犯人であることを示す証拠が発見される。
果たして、女を殺害したのは刑事なのか?

そんな中、刑事は赤服の女の霊につきまとわれるようになる。
彼女はなぜ刑事の前に現れるのか・・・?
「シックスセンス」プラス「リング」
2つをあわせたようなストーリーです。
以上が話の大筋。

以下、ネタバレ
女の後は、同様の手口で男子高校生、貿易会社社長と、
連続して殺人事件が発生する。
しかし、それぞれの犯人は高校生の父親、社長の愛人と、
刑事ではない。
その上、赤服の女の犯人として交際相手が逮捕される。
やはり、刑事は犯人ではなかった。
では、この赤服の女は一体?

その時、刑事は思い出す。
15年前、旧精神病院の廃ビルの中で見た女だ!!
刑事は廃ビルを訪れる。
そこで、見つけた人間の骨・・・。

結局、赤服の女は精神病院で死んだ女性で、
自分を見つけてくれない人間に取り憑いては、
次々に、海水を使って殺人をさせていたという。
そして、刑事だけは許してくれるというのだが・・・?
最後に、許されたはずの刑事に最大の不幸が訪れる。
以上、ネタバレ

ところで、洋画との比較
まず、幽霊の出現シーン。
洋画は突然出てくる。
いうなれば、友達の背後からワッとやって驚かすのに似ている。
確かに驚くけどそれだけ
一方、邦画はジワーッと出て来る。
ふと気が付くと、部屋の隅の暗がりに誰かがいる!?
そういう背筋が凍るような恐ろしさ

後はストーリー。
洋画は分かりやすい
主人公=正義
敵(犯人や幽霊)=悪又はその手下
完全に正義と悪
邦画は分かりにくい
強いて言えば、
主人公=被害者
敵=人知を超越した何か
主人公が正義とかそういう善悪の区別がない

こういう日本人の恐怖の感性は、
洋画では真似できないと思う。
言わば、最強のノウハウだろう。
文化とか感性も立派な知的財産ですね。



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テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

日本人の感性 (2009.01.11)

本日、本室の更新はお休みです。

今日は映画の話
洋画と邦画のホラーを続けて見ました。
一言で言うなら、感性の違いを実感させられた。

まずは「ゴシカ」
刑務所の女性精神科医が夫を殺害し、
精神異常犯として逮捕される・・・。
そこから少女の幽霊に悩まされていく主人公。

彼女はなぜ夫を殺したのか
彼女に見える少女は誰なのか
本当に幽霊はいるのか
それとも、彼女が単に異常なだけなのか
主人公の苦悩と謎の解明とが話の大筋になります。

以下、ネタバレ
まず、主人公が収監されているという設定が悪い
そのため、幽霊に導かれて謎を解くためには、
脱獄する必要があり、無駄なアクションシーンを挟む。
自然、ホラーになじまない雰囲気となり、テンポが悪くなる。

所々で出現する幽霊のシーンには驚かされるのだが、
面白みはその位しかなかった
結局、(殺害された)夫が実は連続殺人犯で、
少女の霊は、夫に暴行殺害された被害者だった。
そして、復讐のために主人公に取り付いて殺させたという話。
ストーリーとしては良い。
しかし、そうなると途中で少女の霊に主人公が襲われる意味が不明だ。

さらに、意外性を求めたのか、
共犯者がいるというどんでん返しまで付け加えたのは・・・
やりすぎ。
さらに、無駄なアクションシーンを挟む。
以上、ネタバレ

思うに、洋画のホラーは主人公が頑張りすぎる
これは、観客層の感性が違うからなのかもしれないが、
「逃げることしかできない」
そういう状況が真の恐怖を生むと、
私はそう思う。
とりあえず、ホラーでは発砲禁止にすべきじゃないか?

長くなったので、「叫」は次回。



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バンテージ・ポイント (2008.12.21)

本日も、本室の更新はお休みです。

というわけで、再び映画の話。
今日は「バンテージ・ポイント」です。
結構おもしろかったんですが、少し物足りない。
いわゆる謎解きではなく、アクションサスペンスを
珍しい映像手法で描きました。 という感じです。

時間が巻き戻って、複数の演者の観点で描くという手法は、
私には新鮮で面白かったのですが、
通常の映画に慣れている人は、観点の変化に付いていけないようです
犯人探しの部分は、意外性が多少あるだけで、特段面白くはないですね。

アクション映画としては、いまいちですが、
個人的に好きなフォレスト・ウィテカーの「いい人」っぷりが、
最高!!
もう、顔からしていい人ですよね。



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