弁理士試験-答案構成に関する工夫 (2013.02.11)

答案構成に関する工夫

答案構成に関する工夫 - 碧
2013/02/10 (Sun) 23:39:11
昨年短答合格・論文不合格の者です。選択科目は免除です。

現在TACの論文講座をWEB通信で受講しており、論文
答練を受けています。筆力の向上も必要なのですが、やはり
答案構成にどうしても時間がかかりすぎてしまいます。

当然、構成の際にメモ書きの量が多すぎるせいなのですが、
趣旨などを正確に書こうとしてポイントを列挙していると
時間がかかってしまうのです…。模範答案についている
答案構成を見るとなるほどと思うところもあるのですが、
実際に自分で解こうとすると、解答時に漏れがないように
という不安から、細かくなってしまいます…。

結果として時間がオーバーしても、解ききったものは
6割以上とれているので、その成績を維持しながら
どうやって時間を短くしていくかと思案しております。

おそらく今のままだと特実は到底時間内に書ききれない
状態ですので、5ヶ月前となって危機感を募らせて
いるところです。

時間配分について工夫されている点がございましたら、
どうかご教示頂ければと思いますm(__)m

やはり試験までに趣旨をきっちり頭にインプットすれば、
メモ書きの量は減らせるのでしょうか…?


Re: 答案構成に関する工夫 - 白服 URL
2013/02/11 (Mon) 01:39:36
論文試験は、ずばり、「書き漏らしの恐怖」と「時間切迫の恐怖」との戦いです。この二つは、最後の最後まで付きまといます。

私は、特実は、答案構成15分、一ページ当たりの記載時間は12~15分、書く全体量は3ページ、を基本としていました。書く全体量が4ページ目に入ると、時間的にキツいでしょう。

草稿用紙に書いていたのは、
 ・時系列を整理するための線分図のような図
 ・答案に書く見出し(←条文番号だけの場合も多い)
 ・各見出しの中で書くべき内容についての単語の列挙
 ・趣旨問題なら「キーワード」

これだけ。

これらを、思いつくままに挙げたあと、書く順番を明らかにするために、見出し番号を付したり、矢印でつないだりしていました。

最終的には、この程度の草稿(というか単語の列挙)にしたがって十分に答案を仕上げられるレベルにもっていきました。実力が十分に備わっているのであれば、書くべき具体的な内容については、自分で列挙した見出しを見ただけで、頭の中から溢れてくるはずです。ここで、書く内容や表現の仕方で迷って時間を取られているうちは、まだまだのレベルであると思います。

時間を節約するためには、自分の実力を正確に把握ながら、徐々に、列挙する言葉の長さを短くしていくとよいでしょう。練習を積むうちに、パターン化されていって、楽になります。

列挙すべきことは、問題文を読んでいる最中に閃くでしょう。問題文を一読し終えたときには、あれもこれもと、論じるべき点を列挙することができます。

趣旨問題にしても、キーワードを挙げる際に、キーワード間をつなぐ言葉をどれだけ自分で補うことができるのかを把握しましょう。それによって、必要な時間が異なってきます。

論文書きを数多く練習しているうちに、次第に慣れていきますョ。(^^)

そうして自分を知り、「書き漏らしの恐怖」と「時間切迫の恐怖」と戦うのです。


Re: 答案構成に関する工夫 - 管理人
2013/02/11 (Mon) 08:41:00
白服さん
回答への御協力ありがとうございます。

さて、私も答案構成は15分位でしたね。
短いと10分とか。
また、とにかく書くスピードが遅かったので、書く全体量も3ページ位しか書けませんでした。

時間短縮の工夫は、構成時に書く項目を5文字程度に抑えたとかです。
例えば、
①〇〇〇〇〇
(1)〇〇〇〇〇
a.〇〇〇〇〇
b.〇〇〇〇〇
(2)〇〇〇〇〇
とか、縦に並べて書いていました。

後は、思い出しながら書く感じですね。
書く内容を網羅させることよりも、時間内に構成が終わらなければ書き始めるのもポイントかもしれません。


Re: 答案構成に関する工夫 - さる
2013/02/11 (Mon) 17:11:41
2010年に受かったものです。
私は、管理人さんや白服さんとは逆で、答案構成にしっかり時間をかけて、書くスピードを速くし、かつ、記載量を少なく(特実で2枚半程度までに)するようにしていました。受かった年の前年に論文不合格となったとき、答案構成を疎かにしたまま見切り発車して答案に書き始めたところ、書いている途中で誤りに気付いて大幅に書き直した経験があったからです。
具体的には、特実1問で、答案構成に25分かけてもいいと思っていました。その代わり、書き始めたら書き終わるまで、論文マシーンと化して、決して手を止めずに書き続けることを心がけました。答練でも、ちらっと周りを見ると、他の人は私よりも早く書き始めているのですが、私の方が早く書き終わってることがよくありました。
やり方は人それぞれですので、強くはお勧めしませんが、このような合格者もいますので、参考にしてください。

【関連記事】
「論文での記載量割り振り」

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