価値も、便益も、あるんだよ(本当は) (2012.08.15)

価値も、便益も、あるんだよ(本当は)

諸事情で禁酒中のため頭が腐っています。
戯言だと聞き流してくれると嬉しいな。

知財コンサル(度々言うけどこの用語自体がなぁ・・・)について、
受ける価値があるのか?って議論があるんだけど、
(若しくは、どうすれば価値を理解してもらえるのか?)
あるとも、ないとも言えないかなぁと思う。

例えば、やり手の弁理士が策略をめぐらして市場で有利な地位を築いた例も知ってるし、
一方、知財コンサルという名で、毒にも薬にもならないようなアドバイスをしている例も知っている。
つまり、全てのコンサルに価値がある訳じゃないし、
全ての顧客がベネフィットを感じるわけじゃないということ。

暴論だけど、価値っていうのはサービスを受けた側がどう感じたかで決まるんじゃないかと。
つまり、ベネフィットを感じさせられなければ、そこでおしまい。
ベネフィットを感じさせられれば、継続して依頼がある。
そういうものじゃないかと。

というわけで、そもそも「知財コンサルいかがっすか?」
とか、「今ならコンサル込みで1件○○万円で出願しまっせ」
とかいうPRは、意味が分からんし、
そういうコンサルタントの実力ってどうなんだろうと、疑問に思ったり・・・。
相手の状況を聞く前に何を解決する気なのやら

私の個人的な経験では、顧客との対話の中から課題を見つけ、
それに対する解決案を提示して、
で「やってもらいましょう」となってお金をもらい、
それが積み重なるうちに顧問契約等へ・・・という流れが分かりやすく、
互いにメリットがあると思う。

別に、これが最善ルートとは思わないけど、
「知財コンサルを受ける価値」は答えが出ない議論だし、
時間の無駄だと思う。

結局、何が言いたいかというと、
万人に理解してもらえる価値など語れないということ。
だから「こんなに価値がありますよ!ヘースゴイネ」とかPRするのは、
多分徒労に終わる。
まぁ、「どんな価値があるの」って聞かれれば答えるけどさ。
大抵「フーン」で終わるんだよね。

【関連記事】
「弁理士は出願権利化だけしてればいいんだよ」

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