ニュース-復興支援、「なみえ焼そば」商標に登録査定 (2017.03.29)

復興支援、「なみえ焼そば」商標に登録査定

「「なみえ焼そば」地域団体商標登録へ」(東北経済産業局)

浪江町商工会が商標登録出願した「なみえ焼そば」に対して登録査定が発行され、
早晩登録される見込みです。

2011年3月11日に東日本大震災が発生し、
2012年6月に浪江支援チームが立ち上がり、
2013年3月11日に「なみえ焼そば」が商標登録出願され(一般)、
2014年10月14日に地域団体商標登録出願へ変更し、
2016年12月16日に43類(焼きそばの提供)を削除補正し、
支援開始から4年かかって、ようやく登録査定になったようです。

弁理士会の復興支援活動が一つ、ようやく形になって本当に良かったと思います。

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弁理士試験-特43条1項の省令期間 (2017.03.28)

特43条1項の省令期間

特43条①項の「優先権主張」の省令期間 - Lets'Go!
2017/03/16 (Thu) 20:09:10
特施規27条の4の2、②項で「1年2月」であり、また、特43条の2、①項の省令期間も、特施規同条③項4号で「1年2月」です。
優先権証明書の提出期間は、特43条②項で「1年4月」です。
Q1:
この2月の差は、「主張は、1年4月の2月前までにはしなくてはならない。書類の提出は、1年4月のギリギリでもよい」
という理解でよいでしょうか?

Q2:
特43条①項が、「1年2月の後から主張」を無条件に認めている所、特43条の2①項は、「正当理由」を付加しています。特43条の2は、特43条があれば条文不要ではないかと思うのですが、どういう理由でこうなっているでしょうか? 私の理解が、何か大きく外している気がしますが、よろしくお願いします。


Re: 特43条①項の「優先権主張」の省令期間 - 管理人
2017/03/21 (Tue) 12:27:30
特43条1項の省令期間は、 優先日から1年4月ではないですか(特施規27条の4の2第3項1号)?

なお、特43条の2は、優先期間内に特許出願をすることができなかったことが条件です。


Re: 特43条①項の「優先権主張」の省令期間 - Lets'Go!
2017/03/21 (Tue) 22:11:34
間違えていました。43条①項の場合の省令期間は、「1年4月」ですから、「「その旨」「国名」「出願年月日」記載の書面」も「優先権証明書」も、後から提出でも「1年4月以内前」のものの提出ならば、すべり込みセーフと理解しました。
43条の2の場合は、「「正当理由」のギリギリ遅延出願をした場合、残り2ヶ月以内に書類一式を、後から提出すれば、なんとか優先権が確保できる」と理解しました。
ご指摘ありがとうございました。


【関連記事】
「特43条1項について」

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弁理士試験-異議申立ての却下に対する不服申立 (2017.03.27)

異議申立ての却下に対する不服申立

特許異議申立ての却下に対する不服申立 - 初心者
2017/03/15 (Wed) 16:05:32
特許異議申立ての却下に対して、不服申し立てができませんが(特120の8②)、このように規定されている趣旨は何でしょうか?
別に不服申し立ての方法があるのでしょうか? あるいは、再度の異議申し立てをしなさい、ということでしょうか? ご教示のほど宜しくお願いします。


Re: 特許異議申立ての却下に対する不服申立 - Lets'Go!
2017/03/16 (Thu) 22:02:31
初心者様
管理人様から、正式回答あると考えますが、早急のお役に立てばと考えて、私の理解を述べます。
特許の異議申立ては、「公衆審査」と聞いたことがあります。「維持決定(114条⑤項、申立て棄却相当)」に関しては、H26年改正本P.79,80に趣旨の記載があります。
要は「特許庁の審査・結果としての特許処分に注文を付ける機会を取った(申立制度はとっているが、申立人の権利とまで認めているものではない。あくまで、特許庁に権限がある問題)」
「それ以上の実害あるならば、無効審判制度でやって下さい」

そして、120条の8②項で、135条の準用だけ却下としている理由(133条の審判長単独の決定却下可の場合とは違い)に関しては、改正本のP.95,96に説明があり、審判官の合議体での却下決定なため(しかも、方式審査レベルの不適法却下)、不服申立の必要があるとは考えないスタンス。とのことです。


Re: 特許異議申立ての却下に対する不服申立 - 初心者
2017/03/17 (Fri) 21:06:01
Lets'Go! 様
ご回答有難うございます。改正本は、さっと目を通した程度で、内容をすでに忘れていました。もう少し、自分で調べた後に、質問をすべきでした。
却下決定を不服申し立てとしていない理由説明は、理解できました。審判合議体の決定は、審判長単独の決定よりも重いということ、ですか。異議申し立て人は軽く扱われているということ、ですか。


Re: 特許異議申立ての却下に対する不服申立 - 管理人
2017/03/21 (Tue) 12:10:31
青本によれば、不適法な特許異議の申立ての却下の決定は、維持決定と同様に、審判合議体による審理を経てなされるものであるから、特許異議申立人に不服の申立てを認める必要がないと考えられるためだからです。

異議申し立て人が軽く扱われているというわけではないと思います。


Re: 特許異議申立ての却下に対する不服申立 - 初心者
2017/03/21 (Tue) 17:25:18
管理者 様
今、青本20版の該当箇所を読みました。また、青本のP396の比較表に記述されてますが、異議申立人が手続に関与できるのは、無効審判の請求人の場合と比べて、かなり制限されているとのことですので、「軽く扱われている」と理解してました。
短答レジュメの特120の8②項の解説もわかりやすかったです。有難うございます。


【関連記事】
「審判請求書却下と異議申立」

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