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弁理士試験-年金納付の猶予可能性 (2014.05.23)

年金納付の猶予可能性

無題 - 年金納付
2014/05/20 (Tue) 10:42:55
年金納付の猶予期間について
実用では、3年の猶予期間が条文上文言が規定されていますが、特許法では、1年~3年について、同様の規定がないので、特許法で、個人が出願して、所定の要件を満たす場合、1年から3年の特許料の納付が猶予される場合はないという枝の場合、「×」と回答して正解でしょうか?


Re: 無題 - 管理人
2014/05/21 (Wed) 15:01:37
現在は実施令3条4項と異なり、特許では猶予の規定がありませんので、回答は「○」になるかと思います。
ただ、特109条では「猶予することができる」となっているので、「場合がない」と問われると難しいですね。


Re: 無題 - 年金納付
2014/05/21 (Wed) 16:03:43
迅速な回答ありがとうございました。
管理人様の回答にもありますが、109条本文で判断すれば、○と回答する予定でおります。場合がないと問われた場合は、今年の難問ベスト5に入ると想定しています。
実用で聞いてくれるといいのですが?


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tag : 特109条 弁理士試験 特許

弁理士試験-商標の国際登録出願等の手数料の納付先 (2014.05.23)

商標の国際登録出願等の手数料の納付先

国際登録出願の手数料など - あやパパ
2014/05/18 (Sun) 12:05:06
商標の国際登録出願と国際商標登録出願との手数料の支払い先について教えてください。Word検索をし、テキストその他を読んだのですが、はっきりしないものですから。

国際登録出願も国際商標登録出願も手数料の支払いは全て国際事務局にする。手数料の内訳のみ、受理官庁(特許庁)はチェック&補正命令可能。

PCT出願の手数料は受理官庁に支払う(国際事務局に直の場合には国際事務局に支払う)

で正しいでしょうか?どうも準用が入り組んでいて混乱しています。


Re: 国際登録出願の手数料など - 管理人
2014/05/21 (Wed) 14:36:25
商標の国際登録出願手数料は日本国特許庁と(商76条1項3号に定める実費勘案手数料)、国際事務局(基本手数料等)とに支払ます。

国際商標登録出願の手数料は、国際事務局(基本手数料等)に支払う他、おそらくは本国官庁(実費勘案手数料)にも支払うと思います。

PCT出願の国際出願手数料は、受理官庁(受理官庁としての国際事務局を含む)に支払ます。


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tag : 商標の国際登録出願等の手数料の納付先 弁理士試験 商標

弁理士試験-分割出願を基礎とするパリ優先 (2014.05.23)

分割出願を基礎とするパリ優先

分割出願に対するパリ優 - あやパパ
2014/05/18 (Sun) 04:36:42
X国に出願Aを行い、分割出願Bを行った。Y国にて分割出願Bを基礎としてパリ優先権主張をして出願Cを行った場合について教えてください。(審査基準がよく分からないので)
次のように理解しましたが、どうなのでしょうか?これならすっきりするのですが。

パリ優先は最先の内容について優先権を持たせるので、Bの中で、Aに書かれていることは優先権を持ち得ない。ところが、分割出願なのでBに書かれていることは基本的には全てAに書かれている。このため、出願Cで行ったパリ優先権主張は意味を持ち得ない。これは、X国で出願Aをして、Z国で出願Aを基礎としてパリ優先権主張をして出願Aに全て含まれる形の出願Bをして、更に、Y国で出願Bを基礎としてパリ優先権主張をして出願Cをしたのと同じ状況。


Re: 分割出願に対するパリ優 - 管理人
2014/05/21 (Wed) 12:29:35
仮にY国が日本だとすると、パリ優先権の基礎とされた分割出願Bは、その出願の前になされた出願Aに記載された部分については、パリ4条C(2)にいう「最初の出願」とはできません。
そして、X国の分割出願が日本と同様であると仮定すると、重複部分については優先権の主張の効果が認められないので、現実の出願日に出願したものとして扱われると思います。

なお、前段の質問と後段の状況とは、取扱いの点においては同様といえます。

ところで、質問が集中する直前期に、この手の仮想の質問は避けて頂けると助かります。


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