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ニュース-前置報告を利用した審尋がなくなる (2014.03.31)

前置報告を利用した審尋がなくなる

前置報告を利用した審尋について(特許庁)


拒絶査定不服審判においては、
前置報告の内容を審尋により送付する「前置報告を利用した審尋」という運用が行われており、
原則全件に対して「前置報告を利用した審尋」が行われてきました。

「前置報告を利用した審尋」が出てしまうと、
反論せずに放置することもできず(してもいいのですが、心情的に)、
結局、審判請求時の反論と同趣旨の意見を繰り返すということも多かったのです。

で、この「前置報告を利用した審尋」がなくなり(正確には全件ではなくなり)、
平成26年4月以降は、前置審尋が有効な場合についてのみ行うことになりました。

なお、当面、前置審尋の運用を行う技術分野は、
医療、バイオテクノロジー関係の技術分野
(IPC:A01H, A61KからL, A61PからQ, C12MからQ, C40B)
となるようです。


むだな翻訳もなくなるし、
少しよくなるのかな?
審尋への回答が特に参酌されたことってあまりないしなぁ・・・

【関連記事】
「方式審査便覧の改正」

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