FC2ブログ

弁理士試験-商法権の分割 (2012.11.29)

商法権の分割

商法権の分割 - 青本PDF
2012/11/24 (Sat) 16:23:38
お世話になります。
某問題において、指定商品「運動用具」を「スキー用具」と「テニス用具」に分割移転することができる(24条の2)との記載があるのですが、指定商品は「運動用具」1つなのに、その中の一部をこのように分割移転することは可能なのでしょうか?
以上よろしくお願いします。


Re: 商法権の分割 - HYOUEI2013
2012/11/25 (Sun) 10:28:15
指定商品は、施行規則別表28類を参照すると、ジャンルの大項目、中項目、小項目と階層的に規定されていますので。中位の運動用具を指定しているときは、小項目すべてを含むと解釈できるため、分割が可能となるのではないでしょうか?要は、特許請求の範囲が上位概念から下位概念に補正するような感じと解釈しています。


Re: 商法権の分割 - 管理人
2012/11/27 (Tue) 19:05:34
HYOUEI2013さん

回答へのご協力ありがとうございます。

さて、指定商標の単位は、指定方法にかかわらず施行規則による細分類の商品を一単位として数えます。
そのため、包括表示の場合は、その包括表示に含まれる個々の指定商品(役務)ごとに出願を分割できます。

商24条の2の商標権の分割についても同様であるということだと思います。


【関連記事】
「商標権の分割後の登録料」

↓クリックありがとうございます。
にほんブログ村 士業ブログ 弁理士へ


本ブログは独学の弁理士講座の別室です。
なお、本日の本室更新は「お休み」です。



↓弁理士試験ならLECオンライン Wセミナーで資料請求してね↓
  
弁理士サイトはこちら

テーマ : 資格取得 - ジャンル : 学校・教育

tag : 商法権の分割 弁理士試験 商標

弁理士試験-特175条について (2012.11.29)

特175条について

特許法175条について - BOND
2012/11/22 (Thu) 14:15:51
175条によると「審決確定後再審請求登録前に善意に輸入・・・・」という規定になっています。一方、青本の解説によると、「善意」についての解説で、「再審請求登録前と時点を限ったのは、再審請求後は予告登録がされるため、それ以後の実施は悪意とみなしても過酷ではない」と記されています。しかし
この解説は、再審請求登録後は悪意であることの説明であり
審決確定後再審請求登録前の善意、悪意については全く解説されていないように思うのですが・・・・


Re: 特許法175条について - 太陽王
2012/11/23 (Fri) 23:08:21
こちらも初学者なりの見解です。

審決確定後再審請求登録前
=> 善意に限りセーフ、悪意ならアウト

審決確定後再審請求登録後
=> いくら善意と言い張ってもアウト

ということだと思いますが、
ご質問の趣旨はこういうことではないですか??


Re: 特許法175条について - 管理人
2012/11/27 (Tue) 18:44:58
太陽王さん

回答へのご協力ありがとうございます。

さて、ご質問の件ですが、審決確定後再審請求登録前の善意、悪意が何かということかと思います。
私見ですが、再審によって回復すること、特許権の設定の登録がされること、又は存続期間を延長した旨の登録がされること、を知っていることが悪意であると思われます。
逆に、知らないことが善意ということでしょう。


【関連記事】
「商59条と拒絶審決について」

↓クリックありがとうございます。
にほんブログ村 士業ブログ 弁理士へ


本ブログは独学の弁理士講座の別室です。
なお、本日の本室更新は「お休み」です。



↓弁理士試験ならLECオンライン Wセミナーで資料請求してね↓
  
弁理士サイトはこちら

テーマ : 資格取得 - ジャンル : 学校・教育

tag : 特175条について 弁理士試験 特許

弁理士試験-関連意匠と専用実施権 (2012.11.27)

関連意匠と専用実施権

意匠法について - BOND
2012/11/22 (Thu) 14:00:03
青本の意匠法27条の解説によると、「本意匠又はその関連意匠の意匠権についての専用実施権を設定する場合は、同一の者に対して同時にその本意匠に係る全ての関連意匠の意匠権について専用実施権又はその関連意匠に係る本意匠及びその他の関連意匠の意匠権についての専用実施権を設定し、
その設定された状態を維持すべきを規定したもの」と記されています。ここで、その他の関連意匠とは何を指すのでしょうか。


Re: 意匠法について - 太陽王
2012/11/23 (Fri) 23:05:42
初学者なりの見解です。

本意匠=A
関連意匠その1=B
関連意匠その2=C
としたときに、

「本意匠に係る全ての関連意匠の意匠権について専用実施権を設定し」
=> Aに専用実施権を設定しようとするときにはBとCも同時に
同一の者に専用実施権を設定しなければならない

「関連意匠に係る本意匠及びその他の関連意匠の意匠権についての専用実施権を設定」
=> Bに専用実施権を設定しようとするときにはAとCも同時に
同一の者に専用実施権を設定しなければならない

ということではないでしょうか!?


Re: 意匠法について - 管理人
2012/11/27 (Tue) 14:52:26
太陽王さん

回答へのご協力ありがとうございます。

さて、太陽王さんのおっしゃる通りですが、補足をすると、ここでの「その他の関連意匠」とは、専用実施権を設定しようと意図する関連意匠以外の関連意匠のことです。


【関連記事】
「関連意匠と先後願」

↓クリックありがとうございます。
にほんブログ村 士業ブログ 弁理士へ


本ブログは独学の弁理士講座の別室です。
なお、本日の本室更新は「お休み」です。



↓弁理士試験ならLECオンライン Wセミナーで資料請求してね↓
  
弁理士サイトはこちら

テーマ : 資格取得 - ジャンル : 学校・教育

tag : 関連意匠と専用実施権 弁理士試験 意匠

最新記事
ブログ村ランキング
フリーエリア
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
10 | 2012/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新トラックバック
最新コメント
プロフィール

ドクガク

Author:ドクガク
独学の弁理士講座の管理人です。日ごろの業務に活かせるノウハウや、試験情報を投稿していきますので、宜しくお願いします。

benrishikozaはTwitterをつかっています!

検索フォーム
フリーエリア
 青本第20版新発売!

平成26年改正本販売中


論文試験にお勧め
管理人愛用の疲れないボールペン! 『GLAMOUR SOFT』(プラチナ万年筆)


QRコード
QRコード
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
RSSリンクの表示
カウンター
人気の記事