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短答用レジュメをご購入者様へ誤記の連絡 (2010.04.03)

短答用レジュメに下記三箇所の誤りが発見されましたので連絡させて頂きます。
ご購入者様には大変申し訳ございませんが、修正をお願い致します。
ご迷惑おかけ致しますことを深くお詫び致します。

①特27条1項2号の解説中
「保存とは、移転を第三者に対抗するために、移転前に保存の登録をする場合をいう。」
との記載を、
「保存には法定通常実施権の保存がある。法定通常実施権は登録しなくとも効力を有するが、第三者に対抗するためにその移転又は質権設定等を登録する場合は、その前提として保存という形で登録しなければならない(産業財産権登録の実務第5版28,378頁)。」
と修正して下さい。

②特73条2項の解説中
「通常実施権が共有に係る場合は他の共有者の同意を得なければ実施できない。」
との記載を、
「共有に係る際の実施に関して同意を要する旨の「契約での別段の定め」をすることができない(産業財産権登録の実務第5版382頁)。」
と修正して下さい。

③特94条6項の解説中
「共有者がいる場合は通常実施権者は自由実施できない。」
との記載を、
「通常実施権については、共有に係る際の実施に関して同意を要する旨の「契約での別段の定め」をすることができない(産業財産権登録の実務第5版382頁)。」
と修正して下さい。


独学の弁理士講座管理人

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弁理士試験-地域団体商標の効力の制限 (2010.04.03)

地域団体商標の効力の制限

地域団体商標 - のび
2010/03/25 (Thu) 18:13:30
「東京産のりんご」を指定商品とする地域団体商標「東京リンゴ」の商標権者甲が存在するとき、地域団体構成員でない者乙が「東京リンゴ」の商標をりんごに使用するのは商標権の侵害に当たるのでしょうか? 26条1項2号で商標権の効力が及ばないのではないかと思いました。

侵害に当たらない場合、甲と乙において混同が生じているとき、甲はどうすればいいのでしょうか?


Re: 地域団体商標 - 管理人
2010/04/03 (Sat) 23:43:32
商26条1項2号では、商標としての使用か否かも考慮されます。
つまり、自他商品を識別させるために用いるような使用方法は、「普通に用いられる方法」に該当しません。

よって、乙が商標として使用していれば侵害に当たり、そうでなければ非侵害です。
なお、商標として使用していない場合は、混同も生じません。

【関連記事】
「舞茸餃子」

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tag : 地域団体商標の効力の制限 商標 弁理士試験

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