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掲示板-論文の書き方 (2009.08.21)

論文の書き方の質問
なお、本ブログは独学の弁理士講座の別室です。
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特実論文 - いかちん
2009/08/20 (Thu) 22:50:26
特実の問題は、2問ですが、答案構成は、最初に一気に2問分の答案構成をしたほうが良いのでしょうか?それとも1問答案構成して書いて、そして2問目の答案構成の方がいいのでしょうか?


Re: 特実論文 - 管理人
2009/08/21 (Fri) 12:32:10
どちらでもやりやすい方で良いですが、1問答案構成して書いて、そして2問目の答案構成をする、という方が良いと思います。
理由は、最初の答案構成を忘れるからです。

ただし、答案構成する前に、それぞれの問題(小問まで含めて)を全部読んで下さい。
小問同士が関連することがあり、それによって答案構成が異なるからです。


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掲示板-論文用レジュメとは何か? (2009.08.21)

論文用レジュメとは何か?の質問
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論文試験勉強方法 - bacchus
2009/08/20 (Thu) 10:34:32
はじめまして。
基本的なことですが質問させてください。

論文対策講座の"レジュメ"とは具体的にどのような内容の教材を指しているのでしょうか?
初学者はまずは「レジュメの暗記」と書かれたサイトを見かけます。しかしレジュメが何を指しているのかわりません。
論文試験問題の模範解答のようなものをさしているのでしょうか?それとも、「発明とは?」や「29条の2の趣旨は?」などの解答をまとめたものをさしているのでしょうか?

よろしくお願いいたします。


Re: 論文試験勉強方法 - 管理人
2009/08/20 (Thu) 12:17:48
よく言われる論文用レジュメとは、基本論文集のことです。
ただし、趣旨集などもレジュメには含まれるので、正確にはどちらもレジュメに含まれます。
過去問の模範解答だと、ちょっと違いますね。


Re: 論文試験勉強方法 - bacchus
2009/08/20 (Thu) 19:09:59
早速の返信ありがとうございます。
「基本論文集」とは、たとえば受験予備校の論文講座の場合、どのような教材を指すのでしょうか?


Re: 論文試験勉強方法 - 管理人
2009/08/21 (Fri) 12:29:26
例えば、LECの「論文アドヴァンステキスト等です。
なお、詳細は弊サイトの「参考書・基本書」をご覧下さい。(http://benrishikoza.web.fc2.com/sankousho.html)


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掲示板-当初明細書からの分割制限 (2009.08.21)

当初明細書からの分割制限の質問
なお、本ブログは独学の弁理士講座の別室です。
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無題 - TT
2009/08/18 (Tue) 07:14:47
いつもお世話になります。
基本的なことかと思いますが教えて下さい。

次の分割は可能でしょうか?

当初明細書(abc)、当初クレーム(a)

↓削除補正

明細書(ab)、クレーム(a)

↓分割

明細書(abc)、クレーム(c)

最後の拒絶通知前ならcの明細書への復活およびクレームアップが補正で可能なので分割もOK、最後の拒絶通知後なら直前新規事項になるのでNGという理解ですが、あっておりますでしょうか?


Re: 無題 - 管理人
2009/08/18 (Tue) 12:23:15
分割直前の明細書などの範囲で分割する必要があるのは、44条1項2,3号の場合です。
よって、最後の拒絶通知後であっても、補正できる時又は期間内にするときは、当初明細書等の範囲から分割できます。
(弊サイトのレジュメをお持ちの場合は、特44条1項解説をご覧下さい。)


Re: 無題 - TT
2009/08/20 (Thu) 08:44:50
回答ありがとうございます。

①補正可能期間(拒絶理由通知前)
②補正可能期間(最初の拒絶理由通知後)
③補正可能期間(最後の拒絶理由通知後)
とすると、

①の場合は本分割は可能、
②の場合はaとcが単一性を満たしていれば本分割は可能、
③の場合は補正の目的制限により、cの明細書への復活、クレームアップができないので、本分割も不可という理解であっておりますでしょうか。


Re: 無題 - 管理人
2009/08/20 (Thu) 12:15:18
えぇっっと・・・。
何か根本的な誤解があるようです。
③の補正の目的制限が分割出願に適用される根拠は何でしょうか?

ご存知の通り、一度削除された事項(ご質問のc)であっても、再補正して明細書に復活させることが可能です。
そして、明細書記載事項の範囲からも、分割出願は可能です。
そのため、わざわざ、再補正+復活という余分な手続をさせずに、削除された事項を分割出願できるようにしているのです。
よって、①-③の全ての場合において、cを分割出願の明細書へ記載させ且つクレームアップすることが可能です。

というか、そもそも親出願と子出願の間で単一性の要件が必要とされるのならば、「二以上の発明」の一部を分割するという分割出願制度自体を否定することになります。


Re: 無題 - TT
2009/08/20 (Thu) 16:16:12
回答ありがとうございます。

②の単一性については勘違いでした。。
そもそも単一性違反時の対応としても分割を使うものですものね。。

③の目的制限については、この分割をご指摘の通り、補正(明細書への記載復活+クレームアップ)+クレームアップした発明の分割と考えておりまして、そうすると、補正の目的制限がされている段階ではクレームアップがそもそもできないので、その後の分割もしようがないのではないかと考えていました。

しかし、シフト補正違反も目的制限も料金面での不均衡や審査負担を考慮してのものなので、別料金を払って分割している以上問題ないと解釈するとすべて腑に落ちました。

以上で理解あっておりますよね?

念のためご確認お願いします。


Re: 無題 - 管理人
2009/08/21 (Fri) 12:22:57
結論は合っています。
しかし・・・補正と分割とを別のものと考えることはできないのでしょうか?

確かに両者は類似する点も多くあります。
しかし、そもそも趣旨も制度も異なるものです。
例えば、分割出願には、シフト補正のような制限はありません。

また、条文を良く読んで欲しいのですが、分割された子出願のクレームが、親出願のクレームの範囲内でなければならない旨の制限はありません。
当然、子出願のクレームが、親出願のクレームに対して補正可能な範囲内に制限される旨の規定も存在しません。


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